手しごとの暮らし
1、伝統の匠技
手腕
手堅い
手がら
手なみ
手合せ
上手
作り手
手本
手さばき
聞き手
手ほどき
柳宗悦 『手仕事の日本』 岩波文庫 1985 月詠庵
河井寛次郎 『火の誓い』 講談社文芸文庫 月詠庵
河井寛次郎記念館 『河井寛次郎の宇宙』講談社 月詠庵
出川直樹 『人間復興の工芸 「民芸」を超えて』 平凡社 月詠庵
久野恵一監修 萩原健太郎 『民藝の教科書① うつわ』グラフィック社 月詠庵
久野恵一監修 萩原健太郎 『民藝の教科書② 染めと織り』グラフィック社 月詠庵
久野恵一監修 萩原健太郎 『民藝の教科書③ 木と漆』グラフィック社
久野恵一監修 萩原健太郎 『民藝の教科書④ かごとざる』グラフィック社 月詠庵
久野恵一監修 『民藝の教科書⑤ 手仕事いろいろ』グラフィック社 月詠庵
久野恵一監修 『民藝の教科書⑥ 暮らしの道具カタログ』グラフィック社 月詠庵
吉田光邦 『日本の職人』 講談社学術文庫 2013 月詠庵
塩野米松 『手業に学べ 心』 ちくま文庫 2011 月詠庵
塩野米松 『手業に学べ 技』 ちくま文庫 2011 月詠庵
聞き書き・塩野米松 佐野藤右衛門 『桜のいのち庭のこころ』 ちくま文庫 2012 月詠庵
西岡常一 『木に学べ』 小学館ライブラリー 1991 月詠庵
小川三夫 『不揃いの木を組む』文春文庫 2012 月詠庵
遠藤ケイ 『遠藤ケイの手作り生活道具―田舎暮らしの実践ハンドメイド指南 』(Outdoor BOOKS)
松田権六 『うるしの話』 岩波文庫 2001 月詠庵
永瀬喜助 『漆の本 ー天然漆の魅力を探るー』研成社 s61 月詠庵
山崎青樹 『続 草木染染料植物図鑑』 美術出版社 1987 月詠庵
立松和平 『染めと織りと祈り』 アスペクト 2000 月詠庵
真壁仁 『手職 伝統のわざと美』やまがた散歩社 1977 月詠庵
真壁仁 『手職 現代のたくみたち』やまがた散歩社 1977 月詠庵
久米康生『彩飾和紙譜 生活を彩る和紙』平凡社 1994 月詠庵
大西政太郎『陶芸の伝統技法』理工学社 1978 月詠庵
内藤匡 『新訂古陶磁の科学』雄山閣 s61 月詠庵
白崎秀雄 『魯山人の世界』ちくま文庫 2013
白崎秀雄 『北大路魯山人 上』ちくま文庫 2013
白崎秀雄 『北大路魯山人 下』ちくま文庫 2013
陶工房編集部編『プロの技から学ぶ 人気作家15人の陶芸技法』 誠文堂新光社 2012
陶工房編集部編『人気作家15人の陶芸技法 続』 誠文堂新光社 2014
土門拳 『信楽』 趣味と生活社 1979 月詠庵
土門拳 『日本の古陶磁』 美術出版社 1981 月詠庵
土門拳 『三人三様』 講談社 月詠庵
『辻晋堂陶彫作品集 』講談社 1978年 月詠庵
小林秀雄 『真贋』世界文化社 2000
白州正子 『器つれづれ』 世界文化社 1999 月詠庵
白州正子 『対話「日本の文化」について』神無書房 h5 月詠庵
白州正子・加藤唐九郎 『やきもの談義』 駸々堂 s51 月詠庵
志村ふくみ 『色を奏でる』 ちくま文庫 1998 月詠庵
志村ふくみ 『語りかける花』 ちくま文庫 (人文書院) 1992 月詠庵
志村ふくみ 『伝書』 求龍堂 2013 月詠庵
志村ふくみ 『しむらのいろ―志村ふくみ・志村洋子の染織』求龍堂
志村ふくみ・宇佐美英治『一茎有情』ちくま文庫 2001
志村ふくみ・若松英輔『緋の舟 』求龍堂
菊池信義 『ひんなり骨董』 平凡社 2002 月詠庵
赤木明登 『美しいもの』 新潮社 2006 月詠庵
赤木明登 『美しいこと』 新潮社 2009 月詠庵
赤木智子 『ぬりものとゴハン』 講談社 2006 月詠庵
嶋崎千秋 『手づくりするガラスの器』誠文堂新光社 2012 月詠庵
青柳恵介・芸術新潮編集部『骨董の眼利きがえらぶ ふだんづかいの器』新潮社
北一明 『ある伝統美への反逆』 三一書房 1982 月詠庵
灰野昭郎 『日本の意匠 蒔絵を愉しむ』岩波新書 1995 月詠庵
『ぐんまの手仕事』 上毛新聞社 2014 月詠庵
『ぐんまの手仕事 2』 上毛新聞社 2014 月詠庵
2、「食」の技と心
発酵
酢
塩
酒
味噌
漬ける
群馬県のおかあさんたち『ぐんまのおかず 郷土の食材と料理』開港舎 2012 月詠庵
『聞き書き 群馬の食事 日本の食生活全集 10』 農文協 1990
武藤 典 『群馬のたべもの』みやま文庫 1979
板木利隆/監修『日本の伝統野菜』岩崎書店 2015
木村正典『二十四節気の暮らしを味わう日本の伝統野菜』 G.B.2014
高橋書店編集部編『からだにおいしい野菜の便利帳 伝統野菜・全国名物マップ』高橋書店 2011
鈴木純『命つながる お野菜の一生』雷鳥社
橋本紀代子『野菜の力』 本の泉社 2013
槙 佐知子『野菜の効用』ちくま文庫 2007
『農家が教える 手づくり加工・保存の知恵と技』 農文協 2015
『農家が教える至福の漬物』 農文協 2015
高橋万太郎 , 黒島慶子『醤油本』 玄光社MOOK 2015
船瀬俊介『自然流「だし」読本』 農文協 1990
柴田書店編『だしの基本と日本料理ーうま味のもとを解きあかす』柴田書店
寺田優/寺田聡『美麹・甘酒・酒粕の発酵ごはん 創業三四〇年自然酒蔵元寺田本家』 PHP研究所 2013
なかじ 『寺田本家の酒粕レシピ 創業三四〇年の蔵元』 PHP研究所 2012
なかじ 『酒粕のおいしいレシピ 寺田本家〈蔵人直伝の酒粕料理帖〉』 農山漁村文化協会 2011
杢谷清『命のあるものを食べよう 古式天然醸造の醤油を造り続けて辿りついた!』アートヴィレッジ 2012
土井善晴『一汁一菜でよいという提案』 新潮文庫 2021 月詠庵
土井善晴・土井光『お味噌知る。』世界文化社 2021
土井善晴『料理と利他』ミシマ社 2020
小泉武夫『くさい食べもの大全』東京堂出版 2015
小泉武夫『いのちをはぐくむ農と食』岩波ジュニア新書 2008
小泉武夫『くさいはうまい』文春文庫 2006
たなかれいこ 『たべるクリニック』サンクチュアリ出版 2019
渡邉格 『田舎のパン屋が見つけた「腐る経済」』 講談社 2013 月詠庵
辰巳芳子 『生きるべきように生きれば、いつの日かかならず花は咲くものです』KADOKAWA 2016
辰巳芳子 『辰巳芳子の野菜に習う』マガジンハウス 2016
辰巳芳子 『食に生きて 私が大切に思うこと』新潮社 2015
辰巳芳子 『食といのち』文芸春秋 2012 月詠庵
辰巳芳子 『手からこころへ』海竜社 2004 月詠庵
辰巳芳子 『庭の時間』文化出版局 2009
辰巳芳子 『いのちの食卓』マガジンハウス 2004
辰巳芳子 『あなたのために いのちを支えるスープ』文化出版局 2002 月詠庵
細川亜衣『食記帖』リトルモア 2013
水上勉 『土を喰ふ日々 わが精進十二ヶ月』新潮文庫
小泉和子『和食の力』平凡社新書 2003 月詠庵
内田悟 『間違いだらけの野菜選び』角川oneテーマ21 2013 月詠庵
安田節子『自殺する種子』平凡社新書 2009 月詠庵
森昭彦 『うまい雑草ヤバイ雑草』ソフトバンククリエイティブ 2011 月詠庵
瀬戸内和美『日本の知恵ぐすりを暮しにー身近な食材でからだ調うー』東邦出版
金丸弘美 『里山産業論「食の戦略」が六次産業を超える』角川新書 2015
野本寛一 『栃と餅 食の民俗構造を探る』岩波書店 2005 月詠庵
若杉友子 『野草の力をいただいて』五月書房 2011 月詠庵
若杉友子 『若杉友子の「一汁一菜」医者いらずの食養生活』主婦と生活社 2013 月詠庵
若杉友子 『子宮を温める健康法』WAVE出版 2012 月詠庵
神尾哲男 『奇跡のシェフ』 上毛新聞社 2016
矢野憲一『伊勢神宮の衣食住』角川ソフィア文庫 2022
田中康弘『日本人は、どんな肉を喰ってきたのか?』エイ出版社
小泉武夫『猟師の肉は腐らない』 新潮社 2014 月詠庵
森達也『いのちの食べかた よりみちパン!セ 03』 理論社 2004
原田信男『「供食」の社会史』藤原書店 2020
藤原辰史『縁食論 孤食と供食のあいだ』ミシマ社 2020
三浦哲哉『食べたくなる本』みすず書房 2019
マイケル・モス『フード・トラップ 食品に仕掛けられた至福の罠』
日経BP社 2014
赤松陽子 『食と暮らしを豊かにするデザイン』ビー・エヌ・エヌ新社 2019 月詠庵
後藤真樹/小泉武夫監修『未来へ伝えたい日本の伝統料理 1、春の料理』小峰書店 2010
後藤真樹/小泉武夫監修『未来へ伝えたい日本の伝統料理 2、夏の料理』小峰書店 2010
後藤真樹/小泉武夫監修『未来へ伝えたい日本の伝統料理 3、秋の料理』小峰書店 2010
後藤真樹/小泉武夫監修『未来へ伝えたい日本の伝統料理 4、冬の料理』小峰書店 2010
後藤真樹/小泉武夫監修『未来へ伝えたい日本の伝統料理 5、四季を通じた料理』小峰書店 2010
後藤真樹/小泉武夫監修『未来へ伝えたい日本の伝統料理 6、日本の食を考える』小峰書店 2010
小泉武夫監修 今野令子イラスト『日本の伝統食を科学する 第1巻 発酵食品をつくってみよう』汐文社 2005
小泉武夫監修 今野令子イラスト『日本の伝統食を科学する 第2巻 発酵食のパワーの秘密』汐文社 2006
小泉武夫監修 今野令子イラスト『日本の伝統食を科学する 第3巻 家庭に欠かせない伝統食品』汐文社 2006
アドバンストブルーイング『リンゴのお酒 シードルをつくる』農文協 2015
福田克彦・北井一夫『自然流日本酒読本』農文協 1992 月詠庵rいちゃ
リチャード・ランガム『火の賜物』 人間は料理することで人間になった NTT出版 2010
スティーヴン・J・パイン『図説火と人間の歴史』原書房 2014
後藤治・仁村悟『食と建築土木』LIXIL出版
本山賢司 『図解 焚火料理大全』 新潮文庫 2006 月詠庵
3、住まいと暮らしの姿
竃
壁
灯り
窓
大内正伸『囲炉裏と薪火暮らしの本』農文協 2013
『農家が教える自給エネルギーとことん活用読本』農文協 2012
『農家に教わる暮らし術 買わない捨てない自分でつくる』農文協 2011
『火のある暮らしのはじめ方』農文協 2007
太陽編集部、コロナ・ブックス編集部編『和紙のある暮らし』平凡社 2000 月詠庵
『Japan Country Living』 チャールズ・イー・タトル出版 月詠庵
額田巌 『垣根』法政大学出版局 1984
山田幸一監修『日本の壁 鏝は生きている』INAX 1985 月詠庵
横山正 監修『坪庭 ー隠された雪・月・花』INAX 1989 月詠庵
梅野星歩『京都 庭師のフィロソフィー』アリカ 2021 月詠庵
小松義夫・福岡正伸ほか『草のちから 藁の家』INAX 2000 月詠庵
スー・スチュアート・スミス、 和田 佐規子 『庭仕事の真髄―老い・病・トラウマ・孤独を癒す庭』 築地書館 2021
ベニシア・スタンリー・スミス 、 竹林正子『ベニシアの庭づくり ハーブと暮らす12か月』世界文化社 2013
ベニシア・スタンリー・スミス『ベニシアの京都里山暮らし ―大原に安住の地を求めて』世界文化社
ベニシア・スタンリー・スミス『ベニシアの庭づくりノート』世界文化社 2015
ベニシア・スタンリー・スミス『ベニシアの四季の詩 猫のしっぽ カエルの手』世界文化社 2014
ターシャ・テューダー『ターシャ・テューダーのガーデニングノート』KADOKAWA 2018
ターシャ・テューダー『 静かな水の物語 永久保存ボックス<DVD+愛蔵本>』
ターシャ・テューダー『人生の楽しみ方』河出書房新書 2022
ターシャ・テューダー『ターシャの庭』メディアファクトリー 2005
ターシャ・テューダー『ターシャのスケッチブック』メディアファクトリー 2006
ターシャ・テューダー『思うとおりに歩めばいいのよ ターシャの言葉 』 中経文庫) 2016
ターシャ・テューダー『生きていることを楽しんで ターシャの言葉 』 中経文庫) 2016
原田多加司『屋根の日本史』中公新書 2004
中川武 『日本の家』角川ソフィア文庫 2015 月詠庵
中山茂大 『笑って!古民家再生 失敗したけど、どうにかなった!?』山と渓谷社 2012 月詠庵
『木の家リフォームを勉強する本』農文協 2011
原田紀子『伝統技法で茅葺き小屋を建ててみた』農文協 2008
藤岡等 『日曜大工でわが家を建てた』山海堂 1993 月詠庵
原広司 『集落の教え100』 彰国社 1998 月詠庵
吉長成恭・関根秀樹・中川重年編 『焚き火大全』 創森社 2003 月詠庵
『野山・里山・竹林 楽しむ活かす』農文協 2009
井上靖・序 高間新治・写真 上田弘一郎・文『日本の美 竹』淡交社
大内正伸『山で暮らす 愉しみと基本の技術』 農文協 2009
関根秀樹 『縄文人になる! 縄文式生活技術読本』 山と渓谷社 2014 月詠庵
白洲正子『花』 神無書房 s55 月詠庵
松岡正剛『花鳥風月の科学』淡交社
松岡正剛『日本数寄』ちくま学芸文庫
松岡正剛『遊行の博物学 主と客の構造1』春秋社
松岡正剛『間と世界劇場 主と客の構造2』春秋社
写真・梶洋哉『草の道 高橋まゆみ作品集』講談社 2005 月詠庵
『高橋まゆみ創作人形の世界 そこはふるさと』高橋まゆみ人形館 h22 月詠庵
『高橋まゆみ 人形出会い旅 まなざしの向こうに』信濃毎日新聞社 2010 月詠庵
高橋まゆみ『にんげん万歳!愛と哀の人形世界』 清流出版 2009 月詠庵
柱
庭
4、植物と農林業
根
草
竹
葉
菜
実
木
小椋純一『植生からよむ日本人のくらし』 雄山閣 1996 月詠庵
滝澤健児『木とけとき 広がりと凝縮の美学』鳳山社 h5 月詠庵
白洲正子『木 なまえ・かたち・たくみ』住まいの図書館出版局 1987 月詠庵
幸田文 『木』 新潮文庫 1992 月詠庵
姫田忠義『樹木風土記 木と日本人』 未来社 1980 月詠庵
司馬遼太郎・梅原猛・原田伴彦ほか『樹霊』人文書院 s51 月詠庵
松山利夫『木の実』法政大学出版局 1982
長澤武 『植物民俗』法政大学出版局 2001 月詠庵
湯浅浩史『植物と行事 その由来を推理する』朝日選書 1993 月詠庵
岩瀬徹 『雑草のくらしから自然を見る』文一総合出版 1989 月詠庵
柳宗民 『雑草ノオト』ちくま学芸文庫 2007 月詠庵
岩瀬 徹、 中村 俊彦『新 校庭の雑草 (野外観察ハンドブック)』1998
佐合隆一『救荒雑草 飢えを救った雑草たち』全国農村教育協会 2012
細見末雄『古典の植物を探る』 八坂書房 1992 月詠庵
吉野正美解説『万葉の植物』偕成社 1988 月詠庵
西川廉行『万葉植物の技と心』求龍堂 1997 月詠庵
群馬直美『木の葉の美術館 』世界文化社
群馬直美『木の葉と木の実の美術館 』世界文化社 2014 月詠庵
群馬直美『言の葉葉っぱ暦』けやき出版 2013 月詠庵
林弥栄・冨成忠夫監修『樹木たちの歳時記』講談社 s62 月詠庵
林弥栄・冨成忠夫監修『山野草たちの歳時記』講談社 s62 月詠庵
林将之『葉っぱで気になる木がわかる本』廣済堂出版 2011 月詠庵
濱野周泰『原寸図鑑 葉っぱでおぼえる樹木』柏書房 2005 月詠庵
村越匡芳監修『庭に植えたい樹木図鑑』池田書店 2007 月詠庵
宮崎清 『藁(わら)Ⅰ 』法政大学出版局 1985 月詠庵
宮崎清 『藁(わら)Ⅱ 』法政大学出版局 1985 月詠庵
竹内淳子『草木布(そうもくふ)Ⅰ 』法政大学出版局 1995
竹内淳子『草木布(そうもくふ)Ⅱ 』法政大学出版局 1995
上川弘一郎・文、高間新治・写真『日本の美 竹』淡交社 s52 竹灯篭の基地
室井綽 『竹を知る本 ー竹は木か草かー』地人書館 s52 竹灯篭の基地
室井綽 『竹』法政大学出版局 1973
水上勉 『越前竹人形』 中央公論社 1972 竹灯篭の基地
水上勉 『竹の精霊』 小学館 s57 竹灯篭の基地
沖浦和光『竹の民俗誌 —日本文化の深層を探るー」岩波新書 1991 竹灯篭の基地
永瀬喜助『漆の本 ー天然漆の魅力を探るー』研成社 s61 月詠庵
松田権六『うるしの話』岩波文庫 2001 月詠庵
有岡利幸『里山 Ⅰ 』法政大学出版局 2004 月詠庵
有岡利幸『里山 Ⅱ 』法政大学出版局 2004
瀬戸内和美『日本の知恵ぐすりを暮しにー身近な食材でからだ調うー』東邦出版
宮脇昭 『植物と人間 生物社会のバランス』NHKブックス 1970 月詠庵
村野 雅義 『ドキュメント 日本の米づくり』 ちくま文庫 月詠庵
村野 雅義 『コシヒカリは危ない』情報センター出版局 月詠庵
村野 雅義 『狂ってしまった野菜たち』情報センター出版局 月詠庵
西村玲子 『ハチのいない蜂飼い』 天夢人/山と渓谷社 2022
木村茂光『ハタケと日本人』中公新書 1996
鈴木宣弘『農業消滅 農政の失敗がまねく国家存亡の危機』平凡社新書 2021
犬塚正治『農産物の価格と政策 食糧・農業問題全集12』農文協
『8 世界の農業支援システム 全集世界の食糧世界の農村』農文協
『14 ECの農政改革に学ぶ 全集世界の食糧世界の農村』農文協
赤峰勝人『ニンジンの奇跡 畑で学んだ病気にならない生き方』講談社+α新書 2009 月詠庵
久松達央『キレイゴトぬきの農業論』 新潮社 2013 月詠庵
宇根豊 『風景は百姓仕事がつくる』築地書館
川口由一 『川口由一自然農 完全版』学研プラス 2019
川口由一 『自然農にいのち宿りて』創森社 2014
川口由一・辻信一 『自然農という生き方』大月書店 2011
澤浦 彰治『小さく始めて農業で利益を出し続ける7つのルール』ダイヤモンド社 2010
澤浦 彰治『農業で成功する人 うまくいかない人』ダイヤモンド社 2015
金井真紀『マル農のひと』 左右社 2020
渡辺尚志『江戸・明治 百姓たちの山争い裁判』草思社
渡辺尚志『百姓の力』角川ソフィア文庫
渡辺尚志『百姓たちの水資源戦争』草思社
渡辺尚志『百姓たちの明治維新』塙書房
荒木田岳『村の日本近代史』ちくま新書
根岸治美『山釣りと山菜』煥乎堂 1971 月詠庵
(準備中)
梅田正弘『続・陶技入門 釉薬と焼成篇』光芸出版 h9 月詠庵
『つくる陶磁郎』編集部『ロクロ不要 タタラでつくる』双葉社 2008 月詠庵
堀克巳『絵で見るキッチン陶芸 ガスレンジでも本格陶芸ができる!!』フットワーク出版1995
伊藤珠子/酒井智子/関田寿子/山田リサ『はじめてのオーブン陶芸 キッチンでつくるかわいい器』誠文堂新光社 2012
谷川栄子『あけびを編む』農文協 1994
谷川栄子『あけびと木の枝を編む』農文協 2001
谷川栄子『草を編む』農文協 2000
谷川栄子『樹皮を編む』農文協 2000
林泣童 『草木で染める』農文協 1996
岩澤亮 『自然を楽しむワイルドクラフト』農文協 2001
安藤光典『自然木で木工』 農文協 2004
企画
月夜のタヌキ会議・みなかみアーカイブ準備室